ロケットというあだ名で呼ばれていた車といえば

Welcome to TSPLATINUM.

こんにちは。TSオヤジのBOUです。

GWも後半に差し掛かってきましたね！！

もう夏かってくらい暑い気温ですよね！！

この気温の暑さにのっかって、本日は激アツな車両のご紹介をしたいと思います。

TSPLATINUMは希少性の高い車両を取り扱うお店でもあります。

タイトルにあるように、マツダのロケットといえば、1971年〜1978年まで生産されていた、サバンナ

おぉ〜サバンナといえば、吉本興業芸人コンビであるサバンナではなく、

マツダのサバンナGT 12A型ロータリーエンジン（1146CC、最高出力130ps）が採用されている。73年式以降は排ガスの規制により125psになっている。

ボディの重量は900,000g

ハコスカの重量は1,100,000g

比較すると200,000gの差は100㎏の人でいうと、二人分はあるじゃないですか！！

この差は大きいですね！！

当時の国産車では瞬足を誇っていたという話じゃないですか！！！

そんな希少な車両が当時のままの状態で糸島にあったんです。

STOCK LISTにのらない車両もあるんです！！！

つまり問い合わせてみないとわからないということですね！！！